カテゴリ:オーディオ( 6 )

FOSTEX  P800バスレフ製作

2016年10月6日(木)  エンクロージャ完成
ここのところ天候がぐずついて風景写真撮影は行けず、目をつけていたコスモスは台風でなぎ倒されてNG!。おかげ?で5年間放置していた、P800(2011年stereo付録のキット版)を組み立てることができました。箱のほうは、端材がたまっていたので、それらを使用、カットは手引きノコギリなので直線と直角を出すのが、これまた大変で、ヤスリで修正しながらの製作でした。

以前近所にあったジャンボエンチョーでは、工作室の職人さんと仲良くなり、お持ち帰りしたものでもカット加工してくれたもんでした。今は撤退してお店はありません。

塗装は気が向いたらやろうかな。たぶん一生このままかも。

箱の仕様は左右一体型で[容積=左右合計で4L][ポート共振周波数=90Hz(面積=17%)]
音は期待以上で、片CHあたり2Lで、低音もそこそこ出てこんなにバランスがいいとは意外。

【追記】暫く試聴を続けました。P800は、8KHzあたりがやや引っ込む感じ(聴感で)でFE系の張り出し、悪い表現を使えば『うるさい』帯域を除去したような感じで、安心して聴けるようです。高音域が不足している訳でなく、細かい音もしっかり出ています。低音はやや緩めで、しかし量感はあり、くつろぎ系です。
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2011年stereo誌の付録。5年後にやっと日の目を見ることに。
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内部の様子
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図面です。端材使用のため板取り図は無し。(図面に記載なしの、前後連結の補強板は、ありあわせを現物合わせで取り付け。)
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by petit-paysage | 2016-10-06 23:25 | オーディオ | Comments(0)

stereo誌2016年8月号のスピーカーM800

【2016年7月19日(火)にエンクロージャー完成】
ユニットを手にする前に、箱を製作していました。見切り製作ではありますが2014年のPW80と全く同じ仕様です。[容積=3L/ポート=80Hz(50%)]
とりあえず試聴していますが、第一印象は、はったりのない端正な音です。容積3Lで周波数特性的にはバランスのいい音です。高域は想像していたより、穏やかです。
【追記_2016.7.24】その後いろいろ聴きまくりました。高音域では、FF85Kバックロード(ロード1.7m)でも聴こえなかった音が聴こえました。高音、低音ともしっかり芯のある力のある音で、容積3Lでここまで出れば、住宅事情もありM800をメイン機にしてもいいかな。超Hi-CPです。ロードの短い中途半端なFE系バックロードより低音が出ます。対してPW80の低音は量感はあるけれど『ゆるい』音でありふれたフツーの音に聴こえてきました。
【セッティング写真きれいに撮れたので入れ替えました。(16.8.21)】↓
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仕様は[容積=3L/ ポート共振周波数=80Hz(50%)]
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板取り
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参考に愛用のFF85Kバックロード
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by petit-paysage | 2016-07-19 22:48 | オーディオ | Comments(0)

stereo誌2014年8月号付録のスピーカー

しばらく撮影に出られなくて、上げるネタがないので1年前に製作した、愛用のスピーカーの紹介です。
値段の割に馬鹿にできないしっかりした音です。
8cmウーハー+ツイターの2wayです。FOSTEX製です。(親会社のフォスター電機は世界のスピーカーユニットの大半を供給しています。)
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音友社のstereo誌の付録です。この内容で3810円は「買い」と見ました。
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箱は自作なのでジョイフル本田千葉NT店で板の購入&カットをお願いしました。
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設計図です。仕様は、容積=[3L]、ポートの共振周波数=[80Hz(50%)]
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内部の様子。はみ出しボンドをよけるため、あらかじめマスキングテープを貼っておきます。
バッフルのみ組立前にステインを塗っておきます。
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完成。水性透明ニスで仕上げました。5〜6回位重ね塗りしました。MDFながら美しい外見となりました。
このサイズにしては、力のある低音と緻密で綺麗な高音域で、値段を考えると文句ないスピーカーとなりました。当方の住宅事情から小型でこれだけ鳴るならメイン機でもいいかな、とさえ思えました。
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by petit-paysage | 2015-12-13 13:21 | オーディオ | Comments(0)

Macオーディオ

今回は私のオーディオについて。(2015年10月14日時点の環境)
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【PowerBook-G4 すでにAppleから見捨てられた昔の機種。オーディオ専用機にしています。】
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【アナログ出力を使用。】
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【自作バックロードスピーカー】

音楽の再生装置としてパソコン(私の場合はMac。以下Macと記載)を使うようになり、CDやアナログのLPなどはすべてiTunesに取り込み、Mac経由で聴くようになっています。機器の構成は

[Macのアナログ出力(いわゆるイヤホン端子)→オーディオ機器のアンプに入力→自作バックロードスピーカー]

なのですが、以前から疑問に思っていたことがあります。ネットの評判なのですが、
"パソコンのアナログ出力は、ノイズが乗っかり音域も狭く、とてもオーディオ用としては使い物にならない"
ようなことを云っている記事が多いのです。高音質を望むなら外付けのUSB-DACを使えとあります。対してわがMacではそんなことは全然なくて、私の耳(高音域は12500Hzまでしか聴こえない)で聴く限りオーディオ機器のCDプレーヤー並みの品質で出ていると思えます。Macのアナログ出力からは、高音域16000Hzまでは確実に出ているのを確認済です。(イヤホンを使って娘の耳にて確認しています→)サイン波wavファイル
あるいは使い物にならないのはWin機での話なのかもしれない?。

そして最近、 Macである設定をすると、アナログ出力の音質が劇的に向上するとのことをネットで見つけました。設定して聴いてみると、音場が広く音像定位が明確に、音の輪郭がはっきりと、低音がより力強く、高中音の情報量増大。より高音質になったことが12500Hzまでしか聴こえない私の耳でも感知できました。
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Audio-MIDI設定で”機器セット”を作成すると高音質に・・・・

どうしてそうなるのかは、わからない。CDをCDプレーヤーで聴くよりも、Mac経由で聴いた方が高音質になる状況になっています。そんなことでCDプレーヤーの存在理由が無くなってしまいました。

昔からクリエイティブ系はMacと云われているように、印刷は特になにもしなくても画面で見た通りの色調で出るし、音楽分野もまた、高音質なオーディオ機器としても使えるとは・・・。感心しました。

【2017.2.12追記】
PCオーディオ関連をネットで調べていると、記事のほとんどが『外付けDAC』にて出力すると、劇的に音質向上するとあります。記事の下に製品の広告なんかあったりすると、アフィリエイト誘導の提灯記事ではとないかと思ったりします。
PC(Macも含む)のアナログ出力は、使い物にならない程のことを言い張る方は本当に検証をしているのだろうかと勘ぐりたくもなります。私の耳では、Macのアナログ出力からの残留ノイズを検知できませんし、純粋なオーディオ製品のCDプレーヤーよりも、むしろ高品位に聴こえます。Macは優秀なDACを搭載していることがバレると、外付けDACが売れなくなって困るのだろうネ。

【2017.3.6追記】
iTunesの『パーフェクト・イコライザ』なるものが絶賛されているようです。その設定は、恐ろしいウルトラドンシャリで、何でこれでパーフェクト?と首をかしげるものです。まあ、逆にウルトラカマボコ特性のシステムにはベストマッチなんろうけど。この設定は、カマボコ特性で高音も低音も伸びない環境ではいいのだろうけど、私の環境では、低音ドスンドスン、高音シュワシュワ、中音域の艶喪失の聴くに耐えない音になりました。プリセットで入っている『クラシック』と『ジャズ』ですら、やや聴きずらいくらいです。この『パーフェクト』とは、ショボイオーディオ環境でも、それらしく鳴るヨという意味合いと、捉えるのが正しいのでしょう。
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by petit-paysage | 2015-10-14 00:39 | オーディオ | Comments(0)

音友社STEREO誌付録のスピーカー(2013年)

2013年9月1日(日)完成・音出し
STEREO誌2013年8月号は今年は『スキャンスピーク』製の5cmスピーカーが付録です。
つい買ってしまいました。箱は要自作なのですが、ごく小さいものなので(1.35L)簡単に組立てられました。5cm口径とは思えない低音が出ています。高音も小口径な分綺麗。ただしでかい音は出せません。5cmだから当然といえば当然なんだけれど。とりあえず音出ししたけれど、気が向いたら塗装。

中央は昨年の10cm。
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CDはサイズ比較用。
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小さいので組立ては容易。
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以前の付録のミニアンプと組んでiPod用にとは思ったけれどケーブル類が煩わしい。
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by petit-paysage | 2013-09-04 22:14 | オーディオ | Comments(0)

音友社STEREO誌付録のスピーカー

2012年9月9日(日)完成  今回は風景写真ではなく、自作スピーカーの製作記事です。
今は雑誌は売れない時代なのか、付録で釣る雑誌が登場する中、オーディオ誌も例外ではなく、STEREO2012年8月号は、『スキャンスピーク』というわりと名門なメーカーのスピーカーが付いてきました。箱は自作することになるので、オーディオに深入りしてない人には敷居が高いかも。
雑誌の付録(価格は2,980円)とは思えないほどいい音で鳴っています。ついでにiPodと並びのミニアンプも同誌2012年1月号の付録でした。
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製作途中は・・・。
材料のMDFボードは、いつものジャンボエンチョー白井店が無くなってしまったのでジョイフル本田千葉NT店で買いました。カット代と合わせて2,180円。ボンドがこぼれる箇所にはあらかじめマスキングテープを貼っておくと接着作業がらくです。
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完成!
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図面!
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by petit-paysage | 2012-09-09 23:59 | オーディオ | Comments(2)