Macオーディオ

今回は私のオーディオについて。(2015年10月14日時点の環境)
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【PowerBook-G4 すでにAppleから見捨てられた昔の機種。オーディオ専用機にしています。】
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【アナログ出力を使用。】
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【自作バックロードスピーカー】

音楽の再生装置としてパソコン(私の場合はMac。以下Macと記載)を使うようになり、CDやアナログのLPなどはすべてiTunesに取り込み、Mac経由で聴くようになっています。機器の構成は

[Macのアナログ出力(いわゆるイヤホン端子)→オーディオ機器のアンプに入力→自作バックロードスピーカー]

なのですが、以前から疑問に思っていたことがあります。ネットの評判なのですが、
"パソコンのアナログ出力は、ノイズが乗っかり音域も狭く、とてもオーディオ用としては使い物にならない"
ようなことを云っている記事が多いのです。高音質を望むなら外付けのUSB-DACを使えとあります。対してわがMacではそんなことは全然なくて、私の耳(高音域は12500Hzまでしか聴こえない)で聴く限りオーディオ機器のCDプレーヤー並みの品質で出ていると思えます。Macのアナログ出力からは、高音域16000Hzまでは確実に出ているのを確認済です。(イヤホンを使って娘の耳にて確認しています→)サイン波wavファイル
あるいは使い物にならないのはWin機での話なのかもしれない?。

そして最近、 Macである設定をすると、アナログ出力の音質が劇的に向上するとのことをネットで見つけました。設定して聴いてみると、音場が広く音像定位が明確に、音の輪郭がはっきりと、低音がより力強く、高中音の情報量増大。より高音質になったことが12500Hzまでしか聴こえない私の耳でも感知できました。
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Audio-MIDI設定で”機器セット”を作成すると高音質に・・・・

どうしてそうなるのかは、わからない。CDをCDプレーヤーで聴くよりも、Mac経由で聴いた方が高音質になる状況になっています。そんなことでCDプレーヤーの存在理由が無くなってしまいました。

昔からクリエイティブ系はMacと云われているように、印刷は特になにもしなくても画面で見た通りの色調で出るし、音楽分野もまた、高音質なオーディオ機器としても使えるとは・・・。感心しました。

【2017.2.12追記】
PCオーディオ関連をネットで調べていると、記事のほとんどが『外付けDAC』にて出力すると、劇的に音質向上するとあります。記事の下に製品の広告なんかあったりすると、アフィリエイト誘導の提灯記事ではとないかと思ったりします。
PC(Macも含む)のアナログ出力は、使い物にならない程のことを言い張る方は本当に検証をしているのだろうかと勘ぐりたくもなります。私の耳では、Macのアナログ出力からの残留ノイズを検知できませんし、純粋なオーディオ製品のCDプレーヤーよりも、むしろ高品位に聴こえます。Macは優秀なDACを搭載していることがバレると、外付けDACが売れなくなって困るのだろうネ。

【2017.3.6追記】
iTunesの『パーフェクト・イコライザ』なるものが絶賛されているようです。その設定は、恐ろしいウルトラドンシャリで、何でこれでパーフェクト?と首をかしげるものです。まあ、逆にウルトラカマボコ特性のシステムにはベストマッチなんろうけど。この設定は、カマボコ特性で高音も低音も伸びない環境ではいいのだろうけど、私の環境では、低音ドスンドスン、高音シュワシュワ、中音域の艶喪失の聴くに耐えない音になりました。プリセットで入っている『クラシック』と『ジャズ』ですら、やや聴きずらいくらいです。この『パーフェクト』とは、ショボイオーディオ環境でも、それらしく鳴るヨという意味合いと、捉えるのが正しいのでしょう。
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by petit-paysage | 2015-10-14 00:39 | オーディオ | Comments(0)


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